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FROM PARISおしゃれパリ通信旬なパリの情報をお届け

  • 2021 January vol.2
    UPDATE - 01.27.2021
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    - La Trésorerie - 身の回りのものからプラスチックが減り、ビオ商品が増えているのが昨今のパリジェンヌの傾向です。リパブリック広場とサンマルタン運河近くにあるオーナー選りすぐりの優れた生活雑貨を扱うコンセプトストア「La TrÉsorerie(ラ・トレゾルリィ)」。店内にはキッチン、リネン、食器、掃除用具など北欧インテリアを中心に伝統的なフランスの食器まで、シンプルで長く使える美しいものが揃っています。またカフェも併設されているので、ゆっくり買い物を楽しめます。

  • 2021 January vol.2
    UPDATE - 01.27.2021
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    - Slow Galerie - 北マレとリパブリック広場の中間に位置するギャラリー「Slow Galerie(スローギャラリー)」。パリは多くのギャラリーがありますが、ここの特徴はグラフィックアートを中心に扱っている点です。2014年のオープン以来、それまであまり注目されていなかったジャンルのアート作品が徐々に受け入れられ、今では絶え間なく人が行き交っています。プリントは1枚約50ユーロで購入できるので気軽にアートを楽しめるのも嬉しいですね。

  • 2021 January vol.2
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    - KLORAN - とにかく乾燥が気になるこの時期。乾燥による痒みや湿疹予防におすすめしたいのがナチャラル成分からなる「KLORANE(クロラーヌ)」のドライシャンプー。髪を濡らすことなく、汚れや脂を取り除いてくれる優れもの。オート麦ミルクを主成分としているので地肌にも優しいと話題に。数年前から日本でも話題になっているドライシャンプーですが、乾燥大国であるフランスでは市民権を得ているアイテムです。乾いた髪にスプレーをした後、ブラッシングするだけでスッキリ!

内藤明子Akiko Naito
ライター・コーディネーター

茨城県出身。カルチャー誌「EYESCREAM」や「ナタリー」の編集を経て、2017年渡仏。現在、ウェブマガジンでライターの仕事や海外アーティストのブッキングなどを行う。Instagram / naito.ak

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