- Maison Européenne de la Photographie -
1706年に建てられたかつての個人邸宅の一部を利用した写真専門の美術館。現在、世界的に人気で、ルーヴル美術館ともコラボレーションも展開したフランスのストリートアーティストJRの個展が開催中。写真だけでなく、立体の造形物を使用したユニークな空間のインスタレーションが行われています。展示スペースのほか、図書館やビデオテーク、オーディトリアムを備えています。
2019 February
UPDATE - 02.13.2019
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- Palais de Tokyo Book Store -
今活躍する新進気鋭のアーティストの展覧会を中心に行うフランス最大級のコンテンポラリーアート美術館「パレドトーキョー」内にある本屋。2017年にドイツの出版社ウォルター・ケーニッヒとフランスの美術雑誌「カイエ・ダール」が立ち上げた、450m2の広さを誇る話題のスポット。子供連れでも行けるオシャレな美術館併設レストランLes Grands Verresもお見逃しなく。
2019 February
UPDATE - 02.13.2019
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- the hood -
パリでお茶をするならカフェをイメージしますが、最近はカフェではなくコーヒーショップと呼ばれるお茶処が流行しています。いわゆるフランスのクラシックなカフェではなく、外国人によるコスモポリタンな雰囲気が楽しめる場所。ここはイギリス人が手がけているので、スコーンが看板メニュー。ボタニカルで埋め尽くされた落ち着く空間になっています。